借金の悩みは法的に解決できる!督促や取立てに困っていませんか?

長い間、消費者金融から借入をしていませんか?

過払い金とは、消費者金融やカード会社に利息制限法の上限を超えて支払った利息です。返還請求をすることによって取り戻すことができ借金の元本に充てることが可能です。利息制限法が改正される前から取引をしている場合は過払い金が発生している可能性があります。過払い金が発生しているかどうかを確認するためには、取引のある貸金業者に全ての取引履歴の開示を請求し、利息の引き直し計算を行います。計算の結果、過払い金が発生していれば返還される仕組みです。手続きは個人でも可能ですが、業者との交渉などは業者に相手にされないことも多く、弁護士などの専門家へ依頼することが一般的です。弁護士に依頼した場合は、事務所によって異なる場合がありますが、「着手金」「成功報酬」「過払い報酬」などの費用がかかります。「着手金」は1件につき2~3万円、「成功報酬」は過払い金の返還に成功した時に発生し1件につき2~3万円、「過払い報酬」は実際に返還された額の20~25%が相場となっています。しかし、費用は後払いや分割に対応しているところも多く、また過払い金が戻ってくれば費用が過払い金で支払える場合もあります。

過払い金があっても借金が残ってしまったら?

過払い金で借金の元本が完済できない場合は「任意整理」の手続きに移行することが一般的です。その場合はブラックリストに載ることになりますが、将来の利息もカットされるため借金の返済額が減額され、その後の支払いが楽になります。借金を整理するには「任意整理」「個人再生」から、全ての借金の支払い義務がなくなる「自己破産」まで法的に解決する方法があります。取立てや督促に困っている時は少しでも早く専門家へ相談することをおすすめします。

自己破産は、借金を返済することが不可能な場合、裁判所に対し破産申立書を提出することによって免責許可を受けるものです。手続きは司法書士に依頼することが多いです。