他の資格とは随分違う?税理士の国家試験が持つ独自性とは

科目合格制を採用している点が珍しい

税理士の国家試験は、科目合格制になっています。これは、毎年受ける科目を自分で選んで、その科目のみ受験することができる制度のことです。一旦合格した科目については、その後二度と受験をする必要がなくなります。一科目ずつ合格をしていくこともできる点が、非常に珍しくなっています。国家試験でこうした制度を採用している例は、他にはあまり見当たりませんね。一科目ずつ毎年合格をしていけば、いつかは最終合格ができるという仕組みです。こうした制度を採用しているからか、社会人の挑戦者が多くなっているという特徴もあります。他の法律系試験とも大きく違っているので、独自性は高いと言えます。

科目は選択できるので苦手なものはパスできる

選択科目の中からどれを選ぶかは、完全に自分で決めていくことができます。ですから、自分が苦手とするものについては完全に無視できるのも大きいですね。得意なものばかりを選んで受験すれば、合格可能性をアップさせられるはずです。将来的に自分がどのような税理士になりたいのかで、選択科目を選んでいくのもいいでしょう。他の法律系国家資格では、科目を選択することはまず不可能です。出された問題を解いていくしかないのが普通です。この点でも、税理士試験の独自性は認められますね。しかも科目数が全部で11と非常に多くなっていて、その中から5つ選択すればいいという形なのも特徴的です。これだけ選択の幅が認められていると不安になりますが、得意なものだけに絞って受験するのが一般的です。

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